健康な体づくりのためにやるべきこと

健康な体づくりのためにやるべきこと

高血圧は健康の敵です

生活習慣病のひとつにあげられているのが高血圧です。高血圧というのは常に血圧の値が正常範囲よりも高い状態のことです。高血圧は特に症状がはっきり感じられない事も多いため、病気という自覚を持ちにくいのですが、血管に高い負担を常に掻けている状態といえるので健康のためには良くありません。ですから高血圧を予防することはとても大切なのです。高血圧というのは、さまざまな原因によって血管が拡張し、血流によって血管の壁に高い圧力がかかっている状態です。そのため、血管に傷がつきやすく、そこから劣化が起こって動脈硬化を引き起こしやすくなります。動脈硬化というのは動脈の血管に瘤ができて詰まったり狭くして血流を妨げる病気です。また瘤ができた部分はもろくなって破裂しやすく、脳や心臓で動脈硬化による動脈のトラブルが起こると脳卒中、心疾患といった命に関わる病気を引き起こすことになります。

高血圧というのはストレスや生活習慣によって交感神経のはたらきから起こることがあります。また塩分の摂り過ぎは、血中で高くなったナトリウム濃度を一定濃度に薄めようとするはたらきから血液量が増えて血管を圧迫するために、血圧を上昇させます。一般に血圧は加齢と共に上昇していきますので、中高年以上の人は特に健康管理には気をつける必要があります。また、高血圧に伴って肥満や高脂血症などの生活習慣病が加わると病気を引き起こすリスクが一層高まるので注意が必要です。

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